インプットに対する真摯さ

 今日は、待ちに待った新宿オペ劇10の公演がある日です。
 新宿オペ劇に行くのは初めてなのですけれど、3月に舞台に乗って以来、家でのBGMはオペ
ラ・オペレッタ一色になるぐらいハマってしまった私としては、非常に楽しみです。

 仕事も何とか調整できそうです!!

 このところ、すっかり芝居・音楽の「舞台」というインプットから遠ざかっているので、ますま
すもって楽しみなのです。とは言いながら、音楽というものに対して語るべき言葉を持たないの
で、感想は稚拙なものになってしまうかと思いますが、それでも書こうと思っています。やはりイ
ンプットに対しては真摯な態度で臨まなければ、自分自身の内に残るものとはならないと思ってま
す。

 しかし、最近は活字(特に小説)に対しては、かなりいい加減なインプットの仕方しかしておら
ず、それこそ暇つぶしのツールぐらいにしか扱っていないので、反省しております。

 さぁ〜て、がんばって仕事こなしますか(^^;
 (日記に夢中で仕事が遅れたなんてのは、本末転倒の極致ですね、ハイ)