おうたのれんしゅうPart1(で終了)

 ちょっと先週末から今週頭にかけてを振り返りながら。

 土曜日はガレリア座の初練習!! 初期の練習ってどんな感じなんだろうと、ドキドキは
していましたが、やはりたのしい。
 感想としては、
①いやー、ちゃんと音取りやってくれて良かった。でも細切れなので、歌詞が付く前に歌え
るようになるかどうか・・・・・(^^;
②ドイツ語がわからんので、メロディだけ追っていると、楽しいところあり、悲壮感漂うと
ころありで、どういう意味を持つナンバーなのかわからん! 可能不可能は別として、どこ
かのタイミングでどういう場面で歌われるナンバーなのかを教えて欲しいなぁ。
③音取りの録音を元に家で歌ってみたが、テノール×2、バリトン、バス、全部音域として
は歌えそうな感じ。でも、シロウトさんなので、歌詞が付くと、不得意な母音(イとウ)で、
引っかかりそう。やっぱバリトンが気持ちよく歌えるのだろうか(でも、ポジションの切替
が。。。)
④やっぱり歌はたのしい!! ダンス練は、もうちょっと続ければたのしくなる・・・・・
といいなぁ。

 まぁ、まだまだ始まったばかりですが、前回と違い、最初から参加すると、やはり見える
世界が違うと思います。
 前回の場合、「既に出来上がりつつある状態で、入り込む余地はどこだ?」という、手探
り。今回の場合は、「まだ全貌の見えない状態で、どんな風に作り上げていくのか(作り上
げてやろうか)」という、手探り。
 いずれにしても手探り状態ですが、今回は可能性がこれからいくらでも広げられるという
意味では、気が楽だし、非常に先が楽しみです。
合唱ナンバーも追加されるみたいだし、その分負担は重くなるのかもしれないけど、やっぱ
りたのしみ。

 練習後は・・・・・・、「例によって例のごとく」飲みに行って、「まぁ数少なくはある
が恒例の」お泊りしちゃいました(ぇ